「青少年通行禁止区域」
置屋街(赤線)である。
とは言え、清涼里駅の真裏、徒歩30秒くらいのところにあるため、子供も家族連れも普通に通行している。
しかしすごい名前の土地に赤線があるもんだ。清涼の里…とてもスッキリしそうな名前である。
ここが今年初めに撤去されたという記事をネットでちらっと目にした。
あれ?わたし今年の1月に行ったのだけど?その後撤去されてしまったのか?
…ということで再び行ってみることに。
確かに閑散としている。
店と店の間に結構な数のATMがあるのが面白い。
やっている店発見。
まるで床屋だ。
衣装屋だろうか?
588(オーパルパル)の夕日、切なく感じるのは何故だろう?
*正方形の写真はiPhoneにて撮影
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